
事務局からのお知らせ
New | 【コロナ対策】 通信制高校「学費免除コース」を新設 |
New | 【コロナ対策】 プロスポーツクラブも導入! オンラインレッスンのフランチャイズ開始 |
New | 【コロナ対策】 陸上クラブのフランチャイズを開始 |
New | 東京都内 駅徒歩圏内にサッカー人工芝フルピッチの優先利用権利有り |
New | 地域メディア事業との連携を開始 |
オーナー向けの正社員・セミプロ契約の採用枠提供 (詳細はこちら) | |
Jリーグクラブ との文武両道育成に関する包括的業務提携について (詳細①、詳細②) | |
サッカークラブチーム設立支援(経営権譲渡・合併・新規開発支援)を開始 | |
フットサルコート開発・人工芝施工を始めました! |
適性に応じた3種類のオーナー形態
(1)ゼネラルマネージャー(GM)
複数種目の総合型スポーツクラブをマネジメントし、教育事業やマーチャンダイジングなども含めたスポーツビジネス業界のプロフェッショナルを目指します。
(2)クラブ代表
文武両道・世界基準の育成環境の下、自身の組織をまとめあげるクラブ経営のプロフェッショナルを目指します。
(3)オーナー監督
現場の監督指導から経営まで、二足のわらじでサッカー指導とマネジメントに携わります。
既存オーナーアカデミー の紹介
FCオーナーが得られる権利一覧
オーナーだけが永続的に得られるライセンス
- 継続した事業開発サポート
- プロクラブ基準の指導研修
- プロクラブ基準のスポーツビジネス研修(→ 専門家からの研修)
- アカデミー事業の開校権利
- 地域メディア事業の開発権利
- アスリートキャリア支援の代理営業権利(個別で代理店加盟時50万円の権利)
- スポーツブランド物販の代理店権利
- 弊社での地域クラブ専属正社員コーチ採用枠
- オーナー専用名刺の発注権利
その他にも、エリア別で得られる特殊権利がございます。詳細は説明会にて
開業エリアの状況
- 北海道 札幌エリア
- 東京都 三鷹市エリア
- 東京都 中野区エリア
- 東京都 西東京市エリア
- 埼玉県 朝霞エリア
- 埼玉県 所沢エリア
- 神奈川県 横浜市都筑エリア
- 神奈川県 横浜市鶴見エリア
- 神奈川県 川崎市エリア
など
※2020年10月現在
※開業予定エリアの参考にご活用ください。
※原則、カテゴリーが被ることのないよう、1つの商圏に複数オーナーでエリアが被らないように調整させて頂いております。
志望動機の特性
これまでのオーナー希望者の方々の志望動機は以下の通りです。
・早稲田ユナイテッドの学生選手向けのキャリアアカデミーを経営したい
・初期投資金額(30万円〜もしくは150万円〜)が他の塾などの教育系フランチャイズよりも抑えられながらスクールも塾も両方開校できる。
・サッカー選手としての経験は無いが、息子のサッカー育成に携わりながらサッカークラブ経営に興味を持つようになった。
・最初に開発を手伝ってもらえ、指導者もOJTで研修してもらえるのが助かる。
・将来、自分の息子を通わせたいと思えるクラブチームを自分の手でデザインしていきたい。
・塾経営者としてスポーツの付加価値を付けたい。
・サッカー未経験だがサッカー界でどうしても働けるようになりたい。
・これまで保護者が運営に関わる街クラブの指導に携わってきたが、今後は早稲田のような保護者が運営に携わらないクラブ運営にチャレンジしたい。
・過去にJリーグクラブの立ち上げに携わった。今度は自分がクラブ経営に挑戦したい。
クラブ経営のやりがいは?
・工夫次第でノーリクスでの開発も仕掛けれる仕事です。
・人の成長、クラブの成長を感じられる仕事です。
・サッカーを現場で楽しめる仕事です。
・サッカーに関わる多くのビジネスを学べる仕事です。
・クラブに関わる多くの方々と同じ目標を共有できる仕事です。
・卒業後の選手達が活躍する姿に感化される仕事です。
クラブ育成ビジョン

クラブオーナー育成ビジョン

募集概要


早稲田ユナイテッドとは?
2007年にNPO法人ワセダクラブのサッカー部門を母体に発足し、トップチーム・U-22・U-18・U-15・U-12と各カテゴリーのアスリート育成で活躍中。「早稲田から世界基準のトップアスリート輩出」を掲げるとともに、「アスリートとしても社会人としても一流を目指す!」のビジョンを全カテゴリーへ浸透させ、育成年代や現役トップアスリート向けの文武両道教育プログラムを多数開発。


早稲田ユナイテッドが目指すクラブ像

早稲田ユナイテッドの活動紹介
クラブ実績
トップチーム:2007年度発足(東京都4部リーグからスタート)。2016年度からは関東サッカーリーグ2部所属
U-22:2016年度発足
U-18:2016年度発足
U-15:2016年度発足
U-12:2014年度発足。2015年(チーム発足2年目)に東京中央大会初出場。
育成アカデミー: 2008年度から各種アカデミーを開校。
過去の支援・導入実績
以下のような教育事業の開発にも従事してきました。
・文武両道の学童保育の立ち上げ
・地域クラブで陸上教室
・地域サッカークラブへの指導者紹介
・地域スポーツクラブの文武両道システム導入
開講中のアカデミー・セミナー
多くの保護者から支持される“特徴的なサッカー“と“文武両道の育成プログラム“






ショートパスやドリブルを武器とする攻撃的サッカー
早稲田ユナイテッドのサッカーの特徴は”攻撃的サッカー”です。ショートパスやドリブルを中心としたテクニックと状況判断を使い分けるサッカー哲学をトップチームから下部組織まで一貫させています。年代に関わらず共通する練習メニューもあります。
選手達の主体性を磨く指導
育成哲学は「アスリートとしても社会人としても一流を目指す!」。そのために指導者が意識することは、試合中に事細かく指示を出し続けることでも、理屈無しにパターン化された情報を与え続けることでもありません。如何に選手達の主体性を磨くか?それが早稲田ユナイテッドの育成における最大のテーマでもあります。指導者は時にどれだけじっくり我慢し見守れるかが重要になります。


文武両道の育成プログラム
早稲田ユナイテッドではアスリート引退後のキャリア(社会人としてのキャリア)を見据え、文武両道の育成システムを開発し続けています。スポーツ界があっての社会ではなく、社会があってのスポーツ界です。その本質を見誤らない育成を重視しています。他のクラブには見られない特徴的なプロクラブを以下にご紹介します。
・トップアスリートを目指す選手のための、スポーツ進路サポートに特化したIT学習プログラム
・トップアスリート達が実践型ビジネスを学ぶトップアスリートMBAワークショップ
・高校や大学への進学から、引退後のキャリア(就職活動)までサポート



選手達のキャリアアップ支援体制
専属エージェントによるプロサッカークラブへの紹介コネクション、一流企業への紹介コネクションを活用したキャリアアップ支援体制も整えています。今の時代において採用側から必要とされる能力を高めていくことも文武両道プログラムの本質です。

様々なメディアに出演・掲載
スポーツ教育の特性上、様々な雑誌やTVなどにも取り上げられるようになりました。




プロ経験者が集まるプラットフォーム
多くのプロ経験者が携わりながら一緒に”早稲田ユナイテッドが目指すべきサッカー“の議論を交わしていきます。プロリーグがシーズンオフ中には多くの現役プロ選手が集まり、最新の世界の価値観を情報交換します。国内国外問わず現役プロ選手と関わりを持ち続けられるのも早稲田ユナイテッドというクラブの特性の一つです。



文武ともに本質から鍛える
サッカーも勉強も成長するためには”姿勢“から全てが始まります。良いポジショニング、良いボールタッチ、良い状況判断、高い集中力、長時間の勉強。良い姿勢から良い習慣へ繋がる意識付けを徹底していきます。


トップアスリート達の進路支援機能
・社員選手の採用枠
・社員コーチの採用枠
・様々な種目のトップアスリート界(引退後の世界も含む)を熟知したキャリアアドバイザー
・国内や海外のプロクラブへの紹介チャネル
・文武両道の早稲田アスリートを欲しがる高校・大学サッカー部への紹介チャネル
・引退後のアスリートの採用を希望する企業への紹介チャネル




